2022.12.16 Friday
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70年代歌謡曲が好き70年代ソング蘇れ!この歌手、この一曲!
私、 sakurako のライブ活動告知など 2005.10.30 Sunday
あのねのね 「愛の調べ」(そのねのね)
で、松本ちえこの次はあのねのね、ということで・・・。「あのねのね」は京都産業大学出身の2人組、清水国明と原田伸郎のお笑いデュオ。1973年の輝かしい歌謡界に「赤とんぼの唄」で大ブレーク!その後も「魚屋のオッサンの歌」だとか、「空飛ぶ円盤の唄」だとか、「ネコニャンニャンニャン」などお笑いソングが主流だけど、別名「そのねのね」でリリースした「愛の調べ」がステキ!「紅白歌のベストテン」でステージの両側のタラップからそれぞれ2人がハンドマイクを持って歌いながら降りてくる姿が印象的だった。他にもまじめ路線の「雪が降っています」「青春旅情」なんかもなかなかの名曲だ。
この2人、司会もとても上手で「ものまね王座決定戦」や「ヤンヤン歌のスタジオ」とかでも活躍。そうそう、「オールナイトニッポン」も。また2人の息の合った進行役を見てみたいな。 あのねのね 永遠回帰説 DVD ★あのねのね、解散はしていませんよ。 人気blogランキングへ 2005.10.24 Monday
松本ちえこ 「ぼく」 バスボン娘は自由奔放
資生堂バスボンのCMで一躍アイドルになり、3枚目シングル「恋人試験」が大ヒットした松本ちえこ。公開生番組「ベスト30歌謡曲」を観に来ていたところをスカウトされたのが、デビューのきっかけらしい。
私が好きなのが5枚目シングル曲の「ぼく」。♪スヌーピーがお気に入り♪という歌詞はNHKでは禁止だったようで、その部分を変えて歌っていた記憶がある。ジーパンはいて歌ってたよね、可愛かった! ただ、チーコは奔放すぎて騒動になり、スキャンダラスなイメージにだんだん染まっていった・・・。 江藤クン(ずうとるび)が彼氏のときもあったっけ。 松本ちえ子・BEST 人気blogランキングへ 2005.10.23 Sunday
にしきのあきら 「僕はお前が好きなんだ」
1970年日本レコード大賞最優秀新人賞を野村真樹(現・野村将希)と争い、見事勝ち取ったにしきのあきら。デビュー曲は演歌調の「もう恋なのか」。鼻にかかった声量抜群の独特な歌声と、ずば抜けた運動神経の持ち主で、芸能人スポーツ大会関連では大活躍していた。
「空に太陽がある限り」が代表曲だと思うが、なんといっても陽気な浜口庫之助ナンバーのひとつである「僕はお前が好きなんだ」が良い。「♪チャコ、チャコ!」と連呼するこの歌はかなりインパクトがあった。 「スター・にしきの」としてカムバックしてからは、昔のクールなイメージではなく、笑顔が似合う親しみやすさが魅力となった、にしきのあきらである。 にしきのあきら企画ホームページ DREAM PRICE 1000 にしきのあきら 空に太陽がある限り 「熱い涙」はよく五郎(野口)がモノマネしてたよね。 人気blogランキングへ 2005.10.22 Saturday
ガロ、オールスター大運動会で聖火ランナー!
当時恒例だった「レコード会社8社対抗・オールスター大運動会」。73年のとき、開会式の聖火ランナーをなんと!ガロ(コロムビア所属)の3人が務めた。マークが聖火を持ちその両脇でトミーとボーカルがサポートしグランドを1周した。長髪姿にはミスマッチなゼッケンを付けた運動着のガロ、テレビに映し出されたその映像は結構ショッキングなものだった。普段のロンドンブーツが運動靴になったため身長がすこぶる低く見えたのだった。ガロファンの私、次の日学校でみんなに散々冷かされた・・。
青春歌年鑑BOX 1972〜1977 特にDISC-2は大好きな1973年の名曲がギュッと詰まっています! 名曲、ヒット曲の全集ならコロムビアファミリークラブ 人気blogランキングへ 2005.10.19 Wednesday
百恵ちゃんと手をつないでいた、安西マリア
1973年度日本レコード大賞新人賞5人の枠にギリギリすべりこみで入った、安西マリア。グリーンのコスチュームで歌う「涙の太陽」はなぜか今もはっきり憶えている。これはカヴァー曲だけど、後の「針のくちづけ」は典型的バタ臭いポップス歌謡で好き!
安西マリアと山口百恵が、お手々つないで・・・の光景は当時良く歌番組で見られた光景だ。仲良しだったんだろうと思う。 安西マリアはマネージャーと逃避行etc・・スキャンダルで消えていったけど。結構印象深い歌手だ。 ゴールデン・ベスト Jアイドルアンソロジー ★70〜80年代アイドル黄金期の108曲を網羅。マニアも納得の面白解説付! 人気blogランキングへ 2005.10.13 Thursday
天地真理「若葉のささやき」 トップアイドルのオーラ!
当時常に明星、平凡などの芸能雑誌の人気投票でずっと1位を守っていた天地真理。彼女は、まぎれもなく大スターだった。桜田淳子も麻丘めぐみも、浅田美代子もみんな、憧れの歌手は?と聞かれて「天地真理さん」と答えていた。真理ちゃんの透き通るような伸びのある歌声とは裏腹に、話す声はハスキーでそのギャップがまた魅力だった。
おととしくらいに、CS放送でレコード大賞の再放送を見た。編曲賞に輝いた「若葉のささやき」を真理ちゃんが堂々と歌い上げていた。グリーンチェックのドレスに身を包み、満面の笑みで輝きに満ちていた。アイドルのオーラだ。時代のオーラだ。70年代トップアイドルの天地真理がそこにいた。 GOLDEN☆BEST/天地真理 コンプリート・シングル・コレクション・アンド・モア 人気blogランキングへ 2005.10.01 Saturday
「バスストップ」平浩二 ベスト30歌謡曲で花いちもんめ
当時水曜日放送の生歌番組NET「ベスト30歌謡曲」でのお遊びコーナー、出演歌手達による「花いちもんめ」が面白かった。平浩二が出ている時は決まって、「平さんがほしいー!」「どうしてほーしいッ!」「歯が出てるからッ!」というふうなやりとりが必ずあった・・・。
大ヒット曲「バスストップ」は、平浩二の独特な鼻に抜ける感じの歌唱法でより魅力的なスケールの大きな曲に仕上がっている。70年代歌謡曲の名曲である。 究極のベスト! 平浩二 人気blogランキングへ |
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