2022.12.16 Friday
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70年代歌謡曲が好き70年代ソング蘇れ!この歌手、この一曲!
私、 sakurako のライブ活動告知など 2005.03.30 Wednesday
「桜田淳子 復帰か!? 」 ニュース
今朝スポーツ紙で、桜田淳子復帰か?という記事がありました。なんでも淳子さん、最近都内に引越ししたそうです。それで芸能界復帰か、と取りだたされているよう。本当だったらすごくうれしいけど・・。ちょっと期待してます。お昼の「きょう発プラス」(TBS)で梨本さんが直撃するらしいです。
そういえば森昌子さんも別居発覚でこれからは歌を歌っていきたい、と言ってるらしく、何かいろいろ周辺が騒がしくなりそう・・・。 〈COLEZO!〉桜田淳子 ベスト 人気blogランキングへ 2005.03.20 Sunday
岡田奈々 「若い季節」!
岡田奈々の「若い季節」が聞きたくなって、彼女のベスト盤を買った。これは文句なしの名曲。松本隆氏の詞も素敵だし、メロディーもせつなくていい(作曲は佐藤健氏)。岡田奈々といえば当時、女子高生というよりは女学生という雰囲気でした。代表曲の「青春の坂道」は後に、ホリプロタレントスカウトキャラバンで榊原郁恵が歌って優勝しましたね。
奈々ちゃんの所属事務所は銀座にあったあの高杉社長の「ボンド」。他に大場久美子や松本伊代、本田美奈子、あ、そうそう、マツ(松崎しげる)もいました。岡田奈々ちゃんは一生懸命ひたむきに歌う姿が印象的でした。 「若い季節」、今聞いてもグッときます・・。 MYこれ!クション 岡田奈々 人気blogランキングへ 2005.03.09 Wednesday
野口五郎 「哀しみのソレアード」
はじめて買った野口五郎のシングルレコードは「雨に消えた恋」。悲壮感漂う派手なアクションで歌う彼に惹かれた。ひろみ(郷)や秀樹(西城)に比べてデビューも少し早かったせいか、彼らよりお兄さんっぽく見えた。布施さんに憧れて歌手になったって言ってた。その布施さんも良く歌われる「哀しみのソレアード」。ゴローもステージの最後にいつも歌っていて、好きになった。シャンソンの曲らしいけど、私はゴローが歌ってるのを聞いて知った。今でも時々気がつくと口ずさんでいる、いい歌。
カックラキン大放送でダジャレ連発のお茶目なキャラクターを発揮するまでは、まじめで神経細かそうな歌ひとすじの若手実力NO1歌手だと思っていた。でもいろんな才能があったんだね、ゴローは。
70年代歌謡の代表ともいえる、「オレンジの雨」「君が美しすぎて」「甘い生活」をはじめ、私的に大好きな「きらめき」「季節風」「青春の一冊」「序曲・愛」。やっぱり野口五郎も70年代歌謡界のスーパースター。
ゴールデン☆ベスト 野口五郎, 橋本淳, 高田弘, 吉田栄子, 大日方俊子, 千家和也, 馬飼野俊一, 阿久悠, 山上路夫 人気blogランキングへ 2005.03.02 Wednesday
百恵ちゃんのピンチヒッターだった、「浜田省吾」
浜田省吾を知ったのは、1979年の多分、文化放送の番組だった。同じホリプロの山口百恵が都合で出演できなくなり急遽ピンチヒッターとして、浜田省吾が出た。「涙あふれて」を歌った。何とも言えないクセのある歌唱法、トークのキザっぽさが印象に残って、彼に興味が沸いた。早速アルバム「マインドスクリーン」をレコード屋で買って聴いた。良かった、新鮮だった。「子午線」大好き。これだ!と思い、「ラブトレイン」や「生まれたところを遠くはなれて」などアルバムを買い込んだ。70年代の香りがした。それからまもなく、カップラーメンのCMソング「風を感じて」がテレビから頻繁に流れるようになる。ブレイク寸前の浜田省吾だった。そして82年1月、武道館で感動のライブを味わうことになる。客席とステージが一体となり、心から感動、満足したライブはこれが生まれてはじめてだった・・。その後、浜田省吾は予想通り大ブレイクした。
The History of Shogo Hamada“Since 1975” 人気blogランキングへ ソニーのスタジオでサングラスを外した彼を見たことがある。可愛かったよ。 |
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