2022.12.16 Friday
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70年代歌謡曲が好き70年代ソング蘇れ!この歌手、この一曲!
私、 sakurako のライブ活動告知など 2004.11.29 Monday
目をキョロキョロさせながら歌ってた、浅田美代子
美代ちゃんはデビュー当時、可愛いおめめをキョロキョロさせながら「赤い風船」や「ひとりっ子甘えっ子」を歌っていた。それがいつの頃だろうか、目を動かさなくなった。「虹の架け橋」の頃はキョロキョロしないで歌えるようになっていた記憶がある。
2年目の頃、美代ちゃんは「あした輝く」という映画のヒロイン役を見事演じきった。あの時、あー、浅田美代子は女優になっていくんだろうな、と思った。歌っている時の美代ちゃんにはない、思い切りの良さと演技に対する熱い気持ちが感じられた。
今思うことは、同期の誰よりも美代ちゃんは、堂々と見事に芸能界に生き残ったということ。アイドル時代から可愛くっておしゃれで髪型が大好きで憧れてた美代子ちゃん!今もその思いは変わらない。
「わたしの宵待草」この髪型が可愛かった! TBS水曜劇場の時間ですよ 70年代高視聴率を誇ったTBSテレビの「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー」などお馴染みドラマの主題歌・挿入歌を集めたヒット・ソング・コレクション。 ★人気blogランキングへ 2004.11.21 Sunday
意外に明るかった、豊川誕 「生きるってすばらしい」
ジャニーズ事務所から、「豊川稲荷に置き去りにされてた・・」など薄幸なイメージでデビューした豊川誕。あどけなさが残る顔と、わりとしっかりした歌唱ですぐさま人気アイドルとなった。「汚れなき悪戯」「星めぐり」そして「生きるってすばらしい」までくらいは、記憶にあるのだけれど・・・。
1985、6年ころだろうか、六本木の街角で見かけたことがあるのだけど、滅茶あっかるくて、陽気な人だった。「HE〜Y!○○○ー!」と周りにテンション高めに声をかけていた。暗いイメージとはうらはらであった。
ヤング・ポップス'70sベスト・ヒット(男性ボーカル編) [完全限定生産] ↑「星めぐり」他「ひとりぼっちになった時」(北公次)「ベルサイユのばら」(JJS)など収録。 2004.11.16 Tuesday
ジュリー、昔の歌も歌って!
最近のジュリー(沢田研二)のコンサート、ほとんど昔の曲はやらないらしい。本人の断固たる気持ちらしいが、どうして? 井上バンドがバックの時代までのジュリーが特に好きな私としては、ちょっと淋しい。新曲もいいけど、ジュリーには沢山の名曲、ヒット曲があるんだから、披露して欲しい。時期がくれば歌ってくれるかな?
先日も井上尭之さんのステージで、観客席にいたジュリー。井上さんに呼ばれ、無理矢理ステージ上にあげられ「時のすぎゆくままに」を渋々歌っていた・・。
↓発見!ジュリーお宝映像 http://members.jcom.home.ne.jp/julie2/eizou.htm ジュリーのラブバラードが好き 沢田研二/巴里(パリ)にひとり ★人気blogランキングへ 2004.11.10 Wednesday
こちらもノリノリ!原田真二 「MARCH」
私の主なミーハー・ファン歴・・・オックスの赤松愛・舟木一夫・尾崎紀世彦・青山孝(フォーリーブス)・ガロ・ずうとるび・そして、原田真二という順番になる。
真二は、ルックスは可愛いし、才能ありで一目惚れ、夢中になってしまった。「月刊明星」「週刊セブンティーン」を読みあさり、毎週「ベストテン」を楽しみに生きていた。「タイムトラベル」を歌って「ベストテン」に出てた頃、吉田拓郎・浅田美代子夫妻の仲人で元ガロのボーカル(大野真澄)の結婚式があり、真二は披露宴に出席し、そこを途中で抜け出しスタジオ入りしたと話していたこともあった。
で、「MARCH
(マーチ)」だけど、この曲はライブのアンコールによくやっていた曲だ。最近真二のライブは見てないけど多分今もこの歌は歌っていると思う。鮮烈なピアノで始まるイントロ、ポップセンス溢れる、原田真二独特のコード進行、みんなが元気になれる歌なのだ!
ゴールデン☆ベスト 原田真二 OUR SONG 〜彼の歌は君の歌〜 左上の「お知らせ」にあるように、久しぶりに原田真二がTV出演します。「MARCH 」を披露する予定。お見逃しなく! 年末も真二は最後まで頑張ります! 12月18日(土) テアトロスンガリー デイナー・ライブ 東京都港区北青山3−5−17 青山ファッションカレッジビルB1 12月19日(日) クリスタルヨットクラブ LADY CRYSTALディナークルーズ ライブ 東京都品川区東品川5-9-16 12月31日(金) カウントダウンライブ〜初詣 in Seduce 東京都港区海岸1-15-1 詳しくはこちらまで。 2004.11.04 Thursday
松崎しげる ノリノリな「銀河特急」
今年もあと2ヶ月を切りました。ディナーショーの季節、マツ(松崎しげる)の季節がやって来ました! ディナーショー御三家(布施・尾崎・松崎)の中でもマツは、雲の上の布施サマやキーヨに比べて、とてもフレンドリーで、アットホームな感じがします。昔からステージでのMCもとっても饒舌で、有名な話ですが、故・ガロのトミー(日高富明)と共に「ミルク」というバンドをやっていて、そのマネージャーが宇崎竜堂さんだったんですよね。「愛のメモリー」で一躍有名になりましたが、芸歴は古いんです。マツ、というとやはりバラード系がウリなんでしょうけど、私はノリノリで歌っていた「銀河特急」が大好きです! マツが顔から汗を飛び散らせながら、リズミカルに腰を振りながらシャウトしていたこの曲、忘れられません。
もちろん、マイウェイのマツ版「偽りのバラード」やおしゃれな「ワンダフル・モーメント」もしびれるけど・・・。
↓「銀河特急」はもちろん、「リップスティック」(桜田淳子)や「夏八景」(麻丘めぐみ)も収録されてます。 R&Bディスコ歌謡コレクション ビクター編 恋のハッスル・ジェット オムニバス, 田中星児, 原たかし&バットマンズ, Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレ, バラクーダ, スペクトラム, 松崎しげる |
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