2022.12.16 Friday
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70年代歌謡曲が好き70年代ソング蘇れ!この歌手、この一曲!
私、 sakurako のライブ活動告知など 2004.08.29 Sunday
「セイヤング」で泣いた桜田淳子が好き
モリケンに憧れて、同じサンミュージック入りした桜田淳子。彼女こそ真のアイドルだ。「花占い」の頃「月刊明星」で篠山紀信・撮のグラビアを見て、きれいになったなと思った。その後輝きをどんどん増し、「はじめての出来事」でオリコン1位になり、スーパーアイドル道を築きあげていった。
忘れないエピソードがある。1980年頃、淳子がパーソナリティーを努める「セイヤング」に、当時人気急上昇中の松田聖子がゲストで来た。その日、スタジオ入りする聖子が同期の女性アイドルにシカトされたのを、淳子は目撃したらしい。番組中に淳子は「許せない!」「みんな仲間じゃない?」「私と昌子ちゃん、百恵ちゃんでもそんなことなかった」・・と涙ながらに訴えたのだ。そして「ひどいね、一緒に泣こうね」と聖子とふたりで泣いていた。その時から私はますます、桜田淳子が好きになった。 桜田淳子 BOX −そよ風の天使−映像もたくさん!現在の淳子さんのメッセージが泣けます。 桜田淳子ファンサイト「そよ風の天使」 人気blogランキングへ 2004.08.27 Friday
一生青春!森田健作
当時、ベスト30歌謡曲の司会もしていたモリケン(森田健作)の歌には爽やかさと哀愁が入り混じっていた。どの歌も歌詞が説教っぽいのだが、モリケンが歌うと妙に説得力があるから不思議だ。「さらば涙と言おう」「友達よ泣くんじゃない」など傑作揃いだが、「さらば愛の日々」が中でも味のある歌謡曲に仕上がっている。モリケン独特のコブシ、震え唱法が一層曲を盛り立てている。
森田健作オフィシャルWEB モリケンのCDは数少ないから貴重! 森田健作・青春譜 NEW BEST 2004.08.26 Thursday
ガロのトミー、象印賞受賞!
「象印スターものまね歌合戦」という番組が面白かった。歌手が歌手の歌まねをするんだけど、森昌子は天才的に上手かった。天地真理やアグネスチャンのまねは当然のごとく、まねがしにくいと思われる、麻丘めぐみや小柳ルミ子の歌まねも完璧にこなしていた。その番組で、トミー(ガロ)が、森田健作の『友達よ泣くんじゃない』に挑戦した。意外だったが似ていた。その少し前に、マーク(ガロ)が郷ひろみの『裸のビーナス』をまねしたが敢闘賞に終わっていた。さて、トミーは・・・と期待した結果、やったァ!見事、象印賞に輝いたのだ。そしてチャンピォン大会に勝ち進んだのであった。その後気を良くしたのか「紅白歌のベストテン」のものまね大会の時も、モリケンの『さらば愛の日々』をまねしていた。お茶目なトミー(ガロ)の思い出でした。
GOLDEN☆BEST/GARO アンソロジー... ★人気サイトランキングに参加しています! 2004.08.25 Wednesday
プロマイド売上NO1 岡崎友紀
当時マルベル堂のプロマイド売上NO1だった、岡崎友紀。ドラマ「奥様は18才」でブレイクし、「紅白歌のベストテン」の司会などのレギュラーもたくさん持っていました。友紀ちゃんはこんな人気があるのだから、もっと歌が売れてもいいんじゃないかなーってずっと思っていました。決して下手ではないし、高音部分になるとファルセットに変わる、可愛い歌唱法が私は好きでした。いい歌たくさんだけど、初期の「私は忘れない」が筒美さん的歌謡曲です。あと、「紅白歌のベストテン」時代良く歌っていた「愛愛時代」や、ユーミン作の「グッドラック・アンド・グッドバイ」も隠れた名曲だ。
↓こちらに「グッドラック・アンド・グッドバイ」収録されています! 青春の歌姫たち Vol 5 岡崎友紀オフィシャル・サイト 友紀ちゃん応援サイト「ENGINE ROOM」 人気blogランキングへ 2004.08.23 Monday
青山孝(フォーリーブス)の「あなたの前に僕がいた」
70年代歌謡界において、フォーリーブスの活躍を忘れてはダメです。「プラチナ・ゴールデンンショー」に始まり、「歌え!ヤンヤン」「レッツゴーヤング」などレギュラーもたくさん持ってたし。今のジャニーズの土台を築きあげたのは、スマップでもなく、たのきんでもなく、フォーリーブスなの! 4人それぞれ個性豊かだけど、超マジメで、歌も上手く、踊りも一糸乱れぬ几帳面さの、ター坊(青山孝)が一番好きでした。その魅力溢れる歌手・青山孝のために、都倉俊一センセが作ってくださったのが「あなたの前に僕がいた」です。秋の風が吹く頃、この歌が私の頭中をかけめぐります・・・。
!再結成。コンサート各地で大盛況。私も行かなくっちゃ。 フォーリーブス公式ページ ミリアムの宝箱 BBS盛り上ってますよ!ザ・ベリー・ベスト・オブ・... 「約束」「愛と死」「踊り子」etc名曲揃いです。 人気blogランキングへ 2004.08.22 Sunday
トワ・エ・モワ 「地球は回るよ」
トワ・エ・モワの「地球は回るよ」は、70年代っぽさが良くでている歌で、大好きだ。この歌を聴くと、NHKの名物番組「ステージ101」を思い出す。この番組のテーマソングであった「涙をこえて」も70年代らしい歌だ。なんとなくこの2曲、似ている感じがする。
ゴールデン・ベスト 2004.08.20 Friday
麻丘めぐみ 「悲しみのシーズン」
当時、好きな女性歌手は?と聞かれて、私はいつも「カコちゃん。(麻丘めぐみ)」と答えていた。巫女カット、こぼれ落ちそうな大きな瞳、こんな可愛い女の子がこの世にいるの?というくらい憧れていた。人気絶頂時の春、ワンマンショー中ステージで大ケガをした。痛みに耐えてそのステージは無事終えたが、その日から彼女はブラウン管から消えた。その6月の「麻丘めぐみコンサート」のチケットを持っていた私だったが、払い戻しになった。残念だった。カコちゃんが可哀想だった。そして秋、待ちに待ってカコちゃんがカムバックした。ベスト30歌謡曲で「悲しみのシーズン」を少し大人になった声で歌いながら、花道を歩いてくるカコちゃん。感動だった。
人気blogランキングへ 2004.08.19 Thursday
麗しの、奈良富士子
日本テレビ「おもいッきりテレビ」には、70年代歌手達がたくさん登場する。チェリッシュの悦ちゃん、松崎しげる、山口いづみ、多分あとでこのブログに登場するであろう岡崎友紀、などなど。そして本日、出演していたのは「奈良富士子」。ドラマ「美人はいかが」でデビューし、CBSソニーより「はだしの女の子」で歌手デビュー。何気に気品が漂い、涼しげで輝く瞳とその美貌は、今も変わらない。歌はあまりヒットしなかったが、私の中では存在感のあるアイドル歌手だった。3枚目のシングル「男ともだち」が◎。次回の「おもいッきりテレビ」出演は9月17日。お見逃しなく!
2004.08.17 Tuesday
ガロとチューリップはアイドルだった
1973年当時、ガロとチューリップは毎日のように歌番組に出ていた。その後、ガロは1975年に解散したのと対照的に、チューリップは着実にライブを続け、ヒットを飛ばし、息の長いグループとなった。都会的なガロに比べ、ちょっと田舎くさいチューリップ。実は私はガロの追っかけにも近いファンだったのだが、また次の機会にガロには触れるとして、今回はチューリップ!青春的なメロディーの曲がいっぱいだ。何度かライブに行ったけど、意外なことに財津さん中心ではなく、MCは安部さんのひとり舞台だった。
で、初期の映像満載のDVD、出てます!!心の旅〜チューリップ・ビデオ・クリップス〜 DVDこの頃の作品では「銀の指輪」が一番歌謡曲っぽくって好きです。財津さんって素晴らしいメロディーメーカー! 人気blogランキングへ 2004.08.15 Sunday
森山良子 「美しい星」
最近またまたブレイクしている森山良子さん。1972年の紅白歌合戦で歌った「美しい星」が大好きです。村井邦彦氏の曲です。あの時代を彷彿させる歌です。こちらの最近のアルバムにも収録されています。
さとうきび畑/森山良子J・フォーク・ヒッツ・コレクション 森山良子 人気blogランキングへ |
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