2022.12.16 Friday
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70年代歌謡曲が好き70年代ソング蘇れ!この歌手、この一曲!
私、 sakurako のライブ活動告知など 2008.11.05 Wednesday
麻丘めぐみ B面で最も好きな 「見果てぬ夢」
当時せっせ、せっせと、麻丘めぐみの新曲が出るたびにレコード屋さんに走り、めぐみちゃんの可愛いジャケット写真にその都度感激し、シングルレコードを買っていた。
めぐみちゃんのB面の曲には、素晴らしいものがたくさんあるけど、私がいちばん好きなのは「女の子なんだもん」のB面に収録されている「見果てぬ夢」だ。おなじみ筒見京平氏のバラード作品で、甘酸っぱく切なくそれでいて芯の強さが感じられる、健気なめぐみちゃんの歌唱が、たまらなくいいのだ。
昨日「歌謡コンサート」でめぐみちゃんが「私の彼は左きき」を歌っていた。一段と素敵にカッコよく、昔の振り付けもそのままに・・・、感動してしまいました 来年は歌謡ポップス中心のライブをやっていくそう、楽しみ。 JUGEMテーマ:音楽
ちなみに、来週11日の「歌謡コンサート」はフォーリーブスが「ブルドッグ」を歌って踊ります!生放送だから、わくわく 人気blogランキングへ 2006.11.27 Monday
麻丘めぐみを応援していた、ジュリー。
1972年日本レコード大賞最優秀新人賞に輝いた、麻丘めぐみ。実は下馬評では、森昌子か三善英史が有力であった。
司会の高橋圭三が「最優秀新人賞、芽ばえを歌った麻丘めぐみさん!!」と呼び上げた瞬間、会場はどよめきが起こった。意外だっためぐみちゃんの受賞。しかし、彼女の翌年の活躍はまさに最優秀新人賞に恥じない素晴らしいものだった。レコード大賞大衆賞、歌謡大賞放送音楽賞など受賞。 この一連の経過を見ていたジュリー(沢田研二)は「やったー!」と思ったんだって。あの時のどよめきを見返してやれ、ってずっと心の中で応援してたらしいよ。 心無い郷ひろみファンに、髪にガムをくっつけられたり、つらいこともあった当時のめぐみちゃん。頑張ってたんだね。 ロマンへの旅立ち 麻丘めぐみ めぐみちゃんの前髪おろしたのってめずらしい・・・。 人気blogランキングへ 2004.08.20 Friday
麻丘めぐみ 「悲しみのシーズン」
当時、好きな女性歌手は?と聞かれて、私はいつも「カコちゃん。(麻丘めぐみ)」と答えていた。巫女カット、こぼれ落ちそうな大きな瞳、こんな可愛い女の子がこの世にいるの?というくらい憧れていた。人気絶頂時の春、ワンマンショー中ステージで大ケガをした。痛みに耐えてそのステージは無事終えたが、その日から彼女はブラウン管から消えた。その6月の「麻丘めぐみコンサート」のチケットを持っていた私だったが、払い戻しになった。残念だった。カコちゃんが可哀想だった。そして秋、待ちに待ってカコちゃんがカムバックした。ベスト30歌謡曲で「悲しみのシーズン」を少し大人になった声で歌いながら、花道を歩いてくるカコちゃん。感動だった。
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